OSMO Pocket を買ってみた!
いきなりですが、この「OSMO Pocket」で取って、純正のアプリ「DJI MIMO」で編集した画像がこちら。
ActiveTrackという対象を追随する機能で考える人を追随撮影し、iPhoneアプリで音を消し、アプリ内で提供されている音楽を付けた、という程度。
買った経緯としては、GoProを使用していた知人の影響を受けて、アクションカメラが欲しくなったということと、もともと、自転車のドラレコ的に使えるカメラが欲しいと思っていたこともあり、増税前の駆け込みという追い風(言い訳?)で購入!
選択肢としては「GoPro HERO7」や同じ会社の「OSMO Action」があり、それらの方が性能も良さげだし、アクセサリ類も豊富。
GoPro HERO7 Black CHDHX-701-FW ゴープロ ヒーロー7 ブラック ウェアラブル アクション カメラ
- 出版社/メーカー: GoPro(ゴープロ)
- 発売日: 2018/09/27
- メディア: Camera
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ではなぜ、このPocketにしたかというと、やっぱりこのジンバルの動き!
ガジェット好きには堪らない、ロボット感というか近未来感というか・・・
あとこのようにスマホとつなげることも可能。
「だったらスマホ用のジンバルを買えば?」という突っ込みは無視することにする。
とにかく見た目が楽しく、撮るのが楽しくなることも重要なのである。
といったところで、とりあえずの第一報。
楽しいカメラなのでコンパクトだし、しばらく持ち歩いてみよう!
自分のことなので、いろいろアクセサリも買いそうだし (笑)